失敗しないコーヒーサブスクの選び方|15項目チェックリスト【2025年版】

【広告】本記事は家淹れ珈琲研究所(当ラボ)が独自に調査・執筆しています。記事内で紹介する商品・サービスにはアフィリエイトプログラムを利用したものが含まれており、リンクを経由して購入された場合、当サイトが収益を得ることがあります。

「自分にぴったりのコーヒーの定期便が見つからない…」
リモートワークが増えて、自宅で美味しいコーヒーを手軽に楽しみたい。そう思って探し始めたものの、種類が多すぎて、何を基準に選べば良いか分からなくなっていませんか。

「スペシャルティコーヒー」や「焙煎したて」といった言葉は魅力的ですが、その本当の価値や、自分にとって重要なのか判断するのは難しいものです。

この記事では、家淹れ珈琲研究所(当ラボ)が、数あるサービスの中から後悔しない選択をするための「品質・鮮度・体験」という3つの明確な判断軸を徹底解説します。記事内の15項目のチェックリストを使えば、あなたの生活習慣と好みに最適な一杯がきっと見つかります。

まずは30秒でできる簡単な診断で、あなたが選ぶべきサービスのタイプをチェックしてみましょう。

家淹れ珈琲研究所の評価方法

本記事は、国内の主要コーヒー定期便(豆・インスタント・カプセル・家電サブスク)を対象に、 各社の公式サイト記載(2026年1月時点)を一次情報として参照し、比較軸を「品質・鮮度・体験」に統一して整理しています。 価格は必要に応じて100gあたり単価へ換算し、送料・最低利用期間・解約/スキップ条件を“継続コスト”として同列に評価します。 当ラボは、案件の有無にかかわらず、読者が後悔しない判断ができることを最優先に中立で解説します。 本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

  • 参照:各社公式ページ(2026年1月時点)
  • 比較の正規化:豆は100g単価、その他は“月額×条件(最低利用期間/送料/縛り)”で整理
  • 重視軸:焙煎日/発送基準(豆)・手間/受け取り・解約/スキップの容易さ
  • 代表例:INIC(時短)/ブルーボトル(ブランド)/foodable(家電+豆)/キューリグ(カプセル)/PostCoffee(AI診断・参考枠)

価格・仕様・キャンペーンは変更の可能性があります。申し込み前に公式の最新情報をご確認ください。

目次

結論 コーヒーサブスク選びは「品質・鮮度・体験」の3軸で決まる

  • コーヒーの美味しさは豆の「品質」で決まる
  • 本当の飲み頃は焙煎直後ではなく「鮮度」の見極めが鍵
  • 料金や配送方法など、生活に合う「体験」が継続の秘訣

コーヒーの定期便選びは、つい月額料金やパッケージのデザインに目が行きがちです。しかし当ラボの比較・整理では、本当に満足できるサービスを見つけるには、次の3つの軸で判断するのがいちばん迷いにくい、という結論になりました。

品質
美味しさの土台。スペシャルティか、産地情報は明確か。
鮮度
焙煎日と発送基準。「飲み頃」に届く設計になっているか。
体験
料金、使いやすさ、好みの発見。生活にフィットするか。

この3軸さえ押さえれば、無数にある選択肢の中から「自分に合う定期便」が判断しやすくなります。次は、あなたがどちらのタイプに向いているか、簡単な診断からいきましょう。

始める前に知りたい!コーヒーサブスク選びの最短フロー

  • 3つの質問で、あなたが選ぶべき方向性がわかる
  • 「発見型」か「一貫性重視型」かをざっくり診断
  • 結果から、比較表(本文内)へ最短で進める

「詳しい解説の前に、まずは自分に合うサービスをざっくり知りたい」
そんな方のために、30秒で終わる最短診断フローをご用意しました。3つの質問に答えるだけで、あなたが重視すべきタイプが見えてきます。

☕ Mini診断(3問)

あなたに合う「サブスクの続く形」ざっくり判定

この簡易診断では、あなたを大きく分けて 「発見型」(新しい味との出会いを楽しみたいタイプ)と 「一貫性重視型」(お気に入りブランドを安定して楽しみたいタイプ) のどちらに近いかを見ます。
※タイプ判定は特にQ1Q3の回答を使います。Q2は予算感の目安です。

  1. Q1 タイプ判定のメイン

    コーヒーに何を求めますか?

    ※タイプ判定のメイン質問です

    A

    新しい味を発見したい

    診断や提案で、自分の知らない産地や焙煎所の豆に出会いたい。

    発見型タイプ寄り(結果Aに近づきます)
    B

    いつものお気に入りを飲みたい

    好みのブランドや味が決まっており、その世界観や一貫した品質を楽しみたい。

    一貫性重視型タイプ寄り(結果Bに近づきます)
  2. Q2 予算感(目安)

    予算の感覚は?(100gあたりの目安)

    ※どちらのタイプにも当てはまり得るので、あくまで目安です

    A

    質を重視(約1,000円〜)

    希少な豆や焙煎技術に対し、適正な価格を払いたい。

    → スペシャルティ寄りの豆が多いサブスクと相性が良い傾向です。
    B

    気軽さ重視(約600〜900円)

    コスパを重視し、日常的に気兼ねなく楽しみたい。

    → 量や頻度を調整しやすいサービスが候補になりやすいです。
  3. Q3 サービス形態の分岐

    受け取りの手間は?

    ※タイプの「サービス形態」を決める重要ポイントです

    A

    ポスト投函が良い

    不在でも確実に受け取れる手軽さが最優先。

    発見型サービスとの相性◎(結果A候補)
    B

    宅急便でもOK

    在宅中心、または週末にまとめて受け取れれば問題ない。

    ブランド系の定期便も選択肢に入りやすいです(結果B候補)。

診断結果

お疲れさまでした。回答の傾向から、あなたは「発見型」と「一貫性重視型」のうち、どちらかに少し寄っているはずです。

判定ルール(クリックで開く)
  • Q1でA(新しい味を発見したい)かつ Q3でA(ポスト投函が良い)発見型タイプ(結果A)
  • それ以外(Q1がBだった、またはQ3がBだった) → 一貫性重視型タイプ(結果B)
結果A

発見型タイプ(時短・ポスト投函寄り)

Q1がA & Q3がA に当てはまったあなたは、「新しい味との出会い」と「受け取りの手軽さ」を重視する 発見型タイプです。

まずは “抽出の手間を限りなくゼロにする” 時短系から入ると、失敗(続かない・受け取りが面倒)をかなり減らせます。

代表例①:INIC coffee(定期お届け)

【PR】リンク先は公式/購入ページです。定期には最低利用回数など条件がある場合があります。最新情報をご確認ください。

代表例②:キューリグ「よりどり定額便」(マシン×カプセル)

「豆の管理も抽出も面倒…でも“それっぽく美味しい”は欲しい」なら、カプセル型の定額便が相性◎です。マシン込みで始められるのも強いです。

当ラボのレビュー記事へ移動します(料金・縛り・向き不向きを整理しています)。

※「焙煎日や飲み頃まで含めて“豆”を楽しみたい」場合は、結果B(豆・ブランド系)もあわせてどうぞ。

結果B

一貫性重視型タイプ(ブランド・豆を安定して楽しむ)

上記以外の回答になったあなたは、「お気に入りの味」や「ブランドの世界観」を大事にする 一貫性重視型タイプです。

このタイプは「同じ設計思想で、安定して美味しい」が正義です。まずは ブルーボトルの定期便のように、ブランド体験ごと固定できるサービスが向いています。

価格・配送条件は変更の可能性があります。最新の条件をご確認ください。

もう一手:マシン込みで始めたいなら foodable(NC-A58+豆)

「豆を挽くのも含めてラクしたい」「全自動コーヒーメーカーで生活を固定したい」なら、家電+豆のサブスクがハマります。まず1年“試せる”のが強みです。

当ラボのレビュー記事へ移動します(料金・縛り・向き不向きを整理しています)。

あなたのタイプはどちらでしたか?
いま日本のサブスクは、大きく ①発見(好みを広げる)②一貫性(推しブランドを固定) に加えて、③時短(手間を減らす) の選択肢も強くなっています。

次のセクションからは、どのタイプを選ぶにしても失敗しないために、当ラボの 「15項目チェックリスト」 を解説します。

ちょっと変化球ですが、コーヒーを“嗜好品”として幅広く楽しみたい人は、通常のサブスクとは別枠でグリーンコーヒー系アイテムを1本だけ常備する、という持ち方もあります(※健康効果を断定するものではありません)。

コーヒーサブスク選び方チェックリスト【完全版15項目】

  • 15項目を「品質」「鮮度」「体験」の3軸に分けて解説
  • 「どこを見る」「どう判断」「落とし穴」の3点で具体化
  • このリストで、サービスの価値を見極めやすくする

ここからは、この記事の核となる15のチェックリストを、3つの軸に沿って詳しく解説します。

多くのサービスを比較する中で、当ラボが「満足度に直結する」と判断した項目だけを厳選しました。一つずつ確認していきましょう。

値上げ期の“価格ロック”という考え方(サブスク活用含む)を整理しました

第1の軸 品質 – 美味しさの土台を見極める4項目

コーヒーの味が最終的に豆の品質で決まるのは、言うまでもありません。ただし「高品質」という言葉は曖昧です。ここでは品質を客観的に判断するための4項目を挙げます。

CHECK 1
「スペシャルティコーヒー」を扱っているか
どこを見る

公式サイトや商品説明に「スペシャルティコーヒー」という明確な記載があるか。

どう判断

当ラボでは重要な基準の一つと考えています。記載がないサービスは、品質に関する情報開示の度合いが分かりにくくなるため、他の項目とあわせて慎重に判断するのがおすすめです。

落とし穴

「プレミアム」や「ハイグレード」といった独自表現は、客観的な品質基準を満たしていない場合があります。「スペシャルティ」と明記されているかが重要です。

当ラボの見解
スペシャルティコーヒーとは、種子からカップまでのすべての段階で品質管理が徹底され、風味が素晴らしいと評価されたコーヒーを指します。

SCAJ等の定義では、専門家の官能評価(カッピング)で80点以上のスコアが基準の一つとして扱われます。

出典 日本スペシャルティコーヒー協会「スペシャルティコーヒーの定義」(2026-01-19閲覧)
CHECK 2
豆の生産地や農園が明確か(透明性)
どこを見る

「コロンビア産」のような国名だけでなく、「〇〇農園」「〇〇地区」といった詳細情報が記載されているか。

どう判断

生産地情報が詳細であるほど、その豆の品質管理に自信があるサインになりやすいです。誰がどんな環境で作った豆か分かることは、味への信頼につながります。

落とし穴

安価なブレンド豆では「コロンビア、ブラジル、その他」といった曖昧表記になりがちです。高品質な豆ほど情報が詳しく書かれます。

CHECK 3
焙煎士の実績やこだわりが見えるか
どこを見る

焙煎士(ロースター)の経歴、受賞歴、焙煎哲学(浅煎り中心、豆の個性重視等)が紹介されているか。

どう判断

焙煎は味を決める重要工程です。顔や考え方が見えるサービスは、品質への責任感が強い傾向があります。

落とし穴

「自家焙煎」という言葉だけに注目しないでください。大切なのは「誰が」「どんな考えで」焙煎しているかです。

CHECK 4
サービスの提供形態(複数か単一か)
どこを見る

様々な焙煎所の豆が届くか、それとも一つのブランドの豆だけが届くか。

どう判断
  • 新しい発見をしたい → 「複数焙煎所タイプ」
  • 好みのブランドがある → 「単一焙煎所タイプ(ブランド定期便)」

優劣ではなく、好みで選ぶ項目です。診断フローの結果も参考にしてください。

落とし穴

単一タイプは好みに合わないと飽きやすい一方、複数タイプは好みに合わない豆が届くリスクがあります。診断やフィードバック機能で“失敗率”を下げられるかも確認しましょう。

第2の軸 鮮度 – 本当の意味での「新鮮さ」を問う4項目

「品質」の次に見るべきは「鮮度」です。焙煎直後はガス放出(デガッシング)が大きく、抽出が不安定になりやすいことがあります。ここでは「飲み頃のピーク」で楽しむための4項目を見ていきます。

CHECK 5
「焙煎日」が明確に記載されているか
どこを見る

パッケージや同封資料に「焙煎日(Roast Date)」が日付で明記されているか。

どう判断

豆サブスクなら必須級です。「賞味期限」だけでは情報が足りません。焙煎日が分かると、飲み頃の設計ができます。

落とし穴

「受注後焙煎」などの文言だけでは不十分です。大事なのは“日付”です。

当ラボの見解【よくある誤解】
焙煎後は二酸化炭素などのガスが時間とともに放出され、抽出の安定性や香りの立ち方に影響します。焙煎直後が常にベストとは限らず、焙煎度や抽出法により「休ませる」ほうが結果が良いことがあります。

参考:後述の「参考・出典」欄(SCA講演・研究報告/焙煎所の公開解説)
焙煎後の「美味しさ」の変化

焙煎直後はガス放出で不安定、その後ピークを迎え、時間とともに酸化により低下していく概形を示す。

CHECK 6
焙煎から発送までの日数基準が公開されているか
どこを見る

「焙煎後◯日以内に発送」などの数値基準があるか。

どう判断

基準が数値で明示されているほど、鮮度管理が運用として回っている可能性が高いです。

落とし穴

「受注後焙煎」だけでは具体性に欠けます。実際の発送までの日数が重要です。

CHECK 7
到着想定日と飲み頃のピークが一致するか
どこを見る

焙煎日、配送手段、居住地の到着目安。

どう判断

浅煎り・深煎り・抽出法でピークは変わります。大事なのは「届いた日から美味しく飲める設計」になっているかです。

落とし穴

到着が早すぎるとガスが多く不安定、遅すぎると酸化が進む可能性があります。

CHECK 8
パッケージに機能性があるか
どこを見る

袋にバルブがあるか、チャック付きで密閉できるか。

どう判断

バルブはガスを逃しつつ外気侵入を抑えるための機能です。鮮度管理への意識の高さが出やすいポイントです。

落とし穴

見た目が良い紙袋や缶でも、密閉性が低いと酸化が進みやすいです。デザインより機能を優先しましょう。

第3の軸 体験 – あなたの生活にフィットするか確かめる7項目

最後の軸は「体験」です。いくら品質と鮮度が良くても、生活習慣や予算に合わなければ続きません。ここでは実用的な7項目をチェックします。

CHECK 9
好みの分析(パーソナライズ)の方法は?
どこを見る

「診断型」か「選択型」か、または両方か。

どう判断
  • 新しい味に出会いたい → 診断型
  • 好みが決まっている → 選択型

診断型は「好みの言語化」にも役立ちます。初心者〜中級の入口に相性が良いです。

落とし穴

診断の精度はサービス差があります。飲後のフィードバックで提案が最適化される仕組みがあるかも要確認です。

CHECK 10
「100gあたりの実質単価」はいくらか
どこを見る

月額料金と、送られてくる豆(または製品)の総グラム数。

どう判断

「月額料金だけで比較してはいけません。」必ず(月額料金 ÷ 総グラム数) × 100 で、100gあたり単価を計算して比較しましょう。

例:PostCoffee(2026年1月時点のプラン表より)
・Light:1,980円 / 225g → 100gあたり約880円
・Standard:3,880円 / 450g → 100gあたり約862円
※送料・税・キャンペーン条件はプランや時期で変わるため、必ず公式の最新情報で再確認してください。

落とし穴

「安く見える月額」でも、グラム単価で割高になるケースがあります。さらに送料が別なら「(月額料金+送料)」で再計算が必要です。

CHECK 11
送料は含まれているか
どこを見る

料金表示が「送料無料/送料込み」か、「別途送料」か。

どう判断

送料込みが分かりやすいです。別途送料の場合は「(月額料金 + 送料) ÷ 総グラム数 × 100」で評価しましょう。

落とし穴

決済画面で初めて送料が加算されるケースがあります。初回申し込み前に総支払額を確認しましょう。

CHECK 12
ポスト投函に対応しているか
どこを見る

配送がポスト投函か、対面受け取り必須か。

どう判断

不在が多い方はポスト投函が便利です。消費量が多い方は、宅配で大容量を受け取るほうが合う場合もあります。

落とし穴

ポスト投函は重量制限があることが多く、頻度調整が必要になるケースがあります。

CHECK 13
解約・一時停止(スキップ)は簡単か
どこを見る

マイページで完結するか、電話・メールが必須か。締切(何日前まで)が明記されているか。

どう判断

オンラインで手続きできるサービスが便利です。「豆が余った」時にスキップできるかは継続率に直結します。

落とし穴

「次回発送の○日前まで」など締切が厳しいことがあります。必ず規約を確認しましょう。

CHECK 14
最低継続期間(しばり)はあるか
どこを見る

「最低〇回の継続がお約束です」「〇ヶ月未満の解約は不可(または違約金)」などの記載がないか。特に、定期便ページの下部(注意事項・FAQ・利用規約)まで確認します。

どう判断

迷ったら、まずは「最低継続期間なし」「いつでも解約OK」を選ぶのがいちばん安全です。 ただし、割引率が大きい定期便は、「〇回以上の継続」などの条件が付くこともあります。 条件があっても、あなたの消費ペースで無理なく続けられる回数なら選択肢になります(その代わり、途中でやめたくなった時の逃げ道は小さくなります)。

落とし穴

「初回半額!」などの強いキャンペーンは、代わりに「最低3回」「最低3ヶ月」などの条件が付くことがあります。 また、解約方法が“マイページ完結”ではなくフォーム連絡の場合もあるので、 「解約の締切(例:次回お届けの何日前まで)」までセットで確認しましょう。

CHECK 15
提供形態(豆のまま / 粉)は選べるか
どこを見る

注文時に「豆のまま」か「粉(挽き売り)」かを選べるか。粉の場合、挽き目(細挽き・中挽きなど)を指定できるか。

どう判断

コーヒーミルを持っている方は、できれば「豆のまま」を選びましょう。 粉にすると表面積が一気に増えて、香りや甘さが落ちるスピードが速くなります。

ミルを持っていない方は「粉」を選べるサービスが現実的ですが、サービスによっては豆のみ(豆のまま限定)のこともあります。 その場合は、まずは粉対応の定期便で続けつつ、ハマってきたらミル導入(後述)で一気に満足度が上がります。

(関連リンク: 【2025年版】コーヒーミルおすすめ10選|科学的視点で徹底比較 / 粉で買う人の保存&リカバリー完全ガイド

落とし穴

「粉」で注文する場合、自分の抽出器具(ペーパードリップ、フレンチプレスなど)に合った挽き目を選べないと、美味しく淹れられません。 「中挽き(ペーパードリップ用)」が一般的ですが、器具が異なる場合は注意しましょう。

国内主要コーヒーサブスク比較表

  • これまでの15項目を元に、国内の主要サービスを一覧表で比較
  • 特に重要な「100g単価」「好みの分析」「解約/スキップ」に注目
  • スマホの場合は横にスクロールできます

お疲れ様でした。15のチェックリストを元に、当ラボが独自に調査した国内の主要サービスを比較表にまとめました。 特にあなたが重視すべき「100g単価」「好みの分析方法」「解約/スキップ」の列は色を変えて強調しています。

※この表は「豆の定期便」を中心に比較しています。粉末(スティック)などの“時短型”は評価軸が違うため、比較表の外で別枠判断してください(CHECK14/15の読み方が変わります)。

スクロールできます
サービス名
(価格目安の調査日 2025-10-25)
100g単価 (目安) 好みの分析 解約/スキップ ポスト投函 最低継続期間 焙煎日の記載 公式サイト
PostCoffee (ポストコーヒー)
AI診断・発見型
約1,320円
(150g/1,980円プラン)

AI診断
(フィードバック可)

いつでも可
(マイページ)
 なし(※要確認)  あり PostCoffee公式の無料診断を試す
Blue Bottle Coffee
(ブルーボトルコーヒー)

ブランド・一貫性重視型
約1,094円
(400g/4,374円プラン)

自分で選択
(一部プランのみ)

いつでも可
(マイページ)
 (宅急便)  なし  あり ブルーボトル公式の詳細を見る
丸山珈琲 (マルヤマコーヒー)
有名ロースター型
約1,500円
(200g/3,000円プラン例)

自分で選択
(コース・焙煎度)

要確認
△ 要確認  なし (と推定)  (受注後焙煎) 丸山珈琲公式の詳細を見る
豆善 (まめぜん)
有名ロースター型
約997円
(300g/2,990円プラン)

自分で選択
(焙煎度)

要確認
 (宅急便) △ 要確認  (受注後焙煎) 豆善公式の詳細を見る
Nif Coffee (ニフコーヒー)
コスパ重視型
約949円〜
(プランによる)

自分で選択

要確認
 (プランによる) △ 要確認 △ 要確認 Nif Coffee公式の詳細を見る

この比較表からも分かる通り、例えば「AI診断による新しい発見」「ポスト投函の手軽さ」を両立したい場合、PostCoffeeは非常に有力な選択肢です。
一方で、「特定のブランドの品質」「自分で選んで」楽しみたい場合は、ブルーボトルコーヒーや丸山珈琲のようなサービスが適しています。

あなただけの基準は定まってきたでしょうか。
最後に、多くの方が抱く疑問や、定期便以外の選択肢についても見ていきましょう。

“マシン付きサブスク”の代表例としては、KEURIGの『よりどり定額便』があります。実際の年間コストの試算やメリット・注意点は『キューリグ定額便の評判と損得を検証!ネスプレッソ比較・解約条件』で詳しくまとめています。

パナソニックのNC-A58と豆がセットになったFoodable(フーダブル)の詳しいレビューも、マシン付きプランを検討する方には候補になります。

よくある質問 (FAQ)

サービスを契約する前に、多くの方が不安に思う点をまとめました。

毎月飲みきれない場合はどうなりますか?

多くの優良サービスでは、マイページから簡単に「一時停止(スキップ)」ができます。

豆が溜まってきたと感じたら、次回のお届けを1回休む(スキップする)ことで、自分のペースで消費できます。これが簡単にできるかは、チェックリスト13で確認した通り、非常に重要なポイントです。PostCoffeeやブルーボトルコーヒーなど、オンラインで完結するサービスを選びましょう。

初回割引や無料診断だけで解約してもいいですか?

「最低継続期間(しばり)」がなければ、基本的には問題ありません。

サービス側も、初回のお試し(診断)をきっかけに、まずは品質や体験を知ってもらいたいと考えています。ただし、キャンペーンによっては「最低〇ヶ月の継続」が条件になっている場合もあります(チェックリスト14)。トラブルを避けるため、申し込み前に利用規約を必ず確認しましょう。

結局、「豆のまま」と「粉」はどちらで頼むべきですか?

もしコーヒーミルをお持ちなら、絶対に「豆のまま」をおすすめします。

コーヒー豆は、粉にした瞬間から酸化が急速に進み、素晴らしい香りや風味が失われていきます。チェックリスト15でも触れた通り、美味しさを最大限に楽しむなら、淹れる直前に挽くのが理想です。

ミルをお持ちでない方は、まずは「粉」で注文し、もしコーヒーに深くこだわりたくなったら、そのタイミングでミル(おすすめミル比較記事へ)の購入を検討するのが良いでしょう。

定期便以外の選択肢は?

「定期便は自分に合わないかも…」と感じた方へ。ホームカフェを楽しむ方法は他にもあります。

  • 1. 好きな焙煎所(ロースター)で都度購入する
    実店舗やオンラインストアで、気に入った特定の焙煎所から好きなタイミングで購入する方法です。新しい発見は減りますが、「この店のこの豆が一番好き」というお気に入りが見つかっている方には最適です。
  • 2. 自家焙煎に挑戦する
    コーヒーの「生豆」を購入し、自分で焙煎する方法です。手網や専用の焙煎機が必要ですが、焙煎度合いを自分でコントロールできる、最も探求しがいのある楽しみ方です。(これは上級者向けです)
  • 3. お気に入りのカフェに通う
    「プロが淹れた最高の状態を飲みたい」という場合、やはりカフェに通うのが一番です。バリスタとの会話から、豆の知識を得ることもできます。

「まずはサブスクではなく、自分で近所やオンラインの自家焙煎所を開拓してみたい」という方は、失敗しない自家焙煎所選びとパッケージ情報の科学的解読法を読んでから候補をピックアップすると、迷いにくくなります。

まとめ あなたに最適な一杯を見つけるために

長い研究にお付き合いいただき、ありがとうございました。
失敗しないコーヒーの定期便を選ぶためには、料金やデザインだけでなく、

  • 「品質」(豆のグレードや透明性)
  • 「鮮度」(焙煎日と飲み頃の理解)
  • 「体験」(あなたの生活との相性)

この3つの軸と、15のチェックリストで判断することが不可欠です。

もしあなたが、「AI診断で自分の好みを知り、新しい豆との出会いを手軽に楽しみたい」なら、まずは無料のコーヒー診断を試してみるのが最短ルートです。

一方で、「特定のブランドの世界観や、すでに好みの味が決まっている」なら、比較表に戻って条件を詰めるのが一番早いです。

あなたの「続く形」はどれでしたか?

【時短型】INICの定期お届けをチェックする

【PR】リンク先は公式/購入ページです。定期便の継続条件・解約方法は必ず最新情報をご確認ください。

【豆の定期便】比較表へ戻って、候補を絞り込む

(解約/スキップ・焙煎日・配送形態を重点的にチェック)

参考・出典


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