私たちが毎日なんとなく使っている言葉。
でも実は、一つひとつに「へぇ!」と驚くルーツや隠れた小ネタが眠っています。
本記事では「ありがとう」から「トイレ」まで、日本語の語源10選を楽しく、かつ厳密に解説。
定説 → 初出 → 諸説 → 現代の使い分けの順で整理し、途中に記者メモや豆知識も挟みます。
「ありがとう」:本来は“めったにない”から生まれた感謝の言葉
「ありがとう」の語源は、形容詞 「有り難し」=めったにない。
つまり「あなたが存在すること自体が奇跡で、感謝しかない!」というニュアンスです。
……これ、ほとんど愛の告白に使えそうですよね。
📜 歴史エピソード
- 平安時代:『源氏物語』に「ありがたし」の用例
- 戦国時代:武将の書簡に「ありがたく存じます」
- 江戸時代:庶民の間でも「ありがたく拝受」と記される
どの時代の人々も、しっかり“ありがたがって”いたのです。
💡 豆知識
「ありがとう」は英語の「Thanks」よりも重いニュアンス。
むしろ「I’m blessed(私は恵まれている)」に近い表現です。
江戸の庶民に「サンキュー♪」くらいの軽さで言ったら、きっと腰を抜かしたでしょう。
✅ 要点まとめ
- 定説:「ありがたい」の連用形 → ウ音便で「ありがとう」へ。平安文学に登場、感謝語としては江戸期以降に普及(出典:コトバンク/JapanKnowledge)
- 初出:「有難」の古例は『源氏物語』。感謝語としての一般化は江戸時代が有力(出典:コトバンク)
- 諸説:ポルトガル語「obrigado」起源説は俗説。日本語の用例が先(出典:語源由来辞典)
- 発展:「ありがとうございます」へと敬語化。「おおきに」は関西の地域差
- 現代:カジュアルには「ありがとう」、フォーマルには「ありがとうございます」
(記者メモ:語源を知ると「ありがとう」と口にするたび、ちょっと背筋が伸びます。)
「バカ」:起源は未詳、でも歴史はハッキリ
日本語の中でも、とにかく扱いが難しい言葉——それが「バカ」。
有力説のひとつは、サンスクリット語 「moha(無知)」 が中国経由で伝わり、日本語化したというもの。
「インドから来た説」なんて、スケールの大きさにびっくりしますよね。
一方で、見た目のインパクトをそのまま言葉にした「馬+鹿=アホっぽい動物の合体」説も存在します。
「とりあえず愚かに見えるから馬鹿!」というノリ。……このカオス感、嫌いじゃないです。
📜 歴史エピソード
- 室町期:軍記物語『太平記』などに「莫迦」の記述
- 戦国期:豊臣秀吉が「バカ者!」と怒鳴った記録あり
- 江戸期:狂言では観客を笑わせる“爆笑ワード”として定着
怒りと笑い、両方を演じられる二刀流の言葉だったわけです。
💡 豆知識
現代では「バカだな〜」と笑いながら友達に言える一方、目上の人に向かって言えば大変な無礼語。
かつては激怒の言葉だったのに、今では「愛情表現に近い使い方」までされることもあります。
言葉って、本当に意味のダイエットを繰り返すんですね。
✅ 要点まとめ
- 起源:未詳。有力説は梵語「moha(無知)」説
- 初出:中世史料に「莫迦」の用例(出典:コトバンク/レファレンス協同DB)
- 諸説:「指鹿為馬」の故事由来説、「破家」転義説など多数 → 確証なし
- 表記:「馬鹿/莫迦」など揺れあり
- 現代:笑いにも蔑称にもなる“両義的”な語。文脈に注意
(記者メモ:この言葉には常に“言いすぎ注意”のラベルを貼っておきたいです。)
「財布」:漢語由来、“お金の家”
「財布」の語源は、中国語の 「財袋(財を入れる袋)」。
シンプルすぎて、逆に潔い由来です。
📜 歴史エピソード
江戸時代、商人が腰にぶら下げていた財布は命の次に大事な存在。
古文書にも「財布は丁寧に扱え」とわざわざ注意書きが残されています。
落としたら“人生終了レベル”のダメージだったのです。
💡 豆知識
江戸財布は“超頑丈”に作られていました。
現代のミニ財布や電子マネー文化も、実は「財布を大事にする精神」の延長線上にあるのかもしれません。
将来的には「財布=アプリ」という完全デジタル化の時代もやってきそうですね。
✅ 要点まとめ
- 起源:漢語「財布」に由来。意味は“財+布=金入れ袋”
- 初出:古くは「金袋」「銭袋」の語も併用(出典:コトバンク)
- 諸説:「割符」由来説と混同する古辞書もあるが、同音混交の可能性あり
- 変化:袋 → がま口 → 長財布…と形態が多様化
- 現代:「財布」「札入れ」「ウォレット」など使い分けが広がる
(記者メモ:キャッシュレス社会になっても、“財布”という言葉はきっと消えないでしょう。)

「お茶」:“チャ”と“サ”、二つの読みの旅
語源は中国語の 「茶(chá)」。
ただし中国の地方によって発音が異なり、日本には「チャ」と「サ」の両系統が伝わりました。
つまり「チャ」と「サ」は、同じ“お茶”を指す別名だったのです。
📜 歴史エピソード
- 平安時代:遣唐使が薬として持ち帰る
- 鎌倉時代:僧侶が修行中の眠気覚ましに使用
- 戦国時代:千利休が茶道を体系化し、“究極のドヤ文化”に昇華
💡 豆知識
- 「紅茶」も「緑茶」も、ルーツは同じ「茶」
- 茶道は「お茶=飲み物」から「お茶=哲学」へ格上げした文化革命
- 気軽に「お茶する?」と言える現代は、実はとても贅沢なこと
✅ 要点まとめ
- 起源:「茶」の音はチャ系/サ系。世界的にもcha系・te系に大別(出典:コトバンク)
- 定説:「茶道=さどう/ちゃどう」どちらも正しい。流派や文脈で併存
- 諸説:放送実務や辞典上は両読みを許容
- 歴史:薬用 → 修行 → 侘茶の大成(利休) → 江戸で大衆化
- 現代:「さどう」も「ちゃどう」も一般化
(記者メモ:アナウンス現場では、TPOに応じて読みを選ぶ印象です。)
「おにぎり」:握って千年のソウルフード
語源はシンプルに「握る+飯(めし)」=「握ったご飯」。
それだけで、日本を代表するソウルフードになったのだから面白いですね。
📜 歴史エピソード
- 奈良時代:『常陸国風土記』に「握飯(にぎりいい)」の記述
- 戦国時代:武将が出陣の際に携帯食として利用
- 江戸時代:庶民の弁当文化の定番に
『戦国食録』には握り飯の描写も残っており、長い歴史が裏付けられています。
💡 豆知識
- 昔のおにぎりは具なしが主流
- 現代のツナマヨを戦国武士に見せたら「贅沢すぎる!」と驚くはず
- 「おにぎり」と「おむすび」は地域差で、味の違いはなし
✅ 要点まとめ
- 起源:「握る+飯」。『常陸国風土記』に「握飯」の記述(出典:レファレンス協同DB)
- 定説:奈良期が文献初出。のちに「屯食(とんじき)」など携帯食文化へ発展
- 諸説:弥生時代の炭化米塊=最古説は解釈に差あり → 文献初出で語るのが無難
- 歴史:奈良 → 戦国 → 江戸へと進化
- 現代:「おむすび」との差は呼称の地域性
(記者メモ:取材帰りに必ず一個は買ってしまう“魔性のワード”です。)
「さようなら」:“それでは、これにて”の省略形
「さようなら」の正体は、もともとの表現 「左様ならば」。
直訳すると「そういうことなら、これで失礼します」。
……どこかビジネスメールっぽい響きですよね(笑)。
📜 歴史エピソード
- 江戸時代:手紙に「左様ならば、これにて」と丁寧に書かれていた
- 当時は“品のある別れ言葉”で、日常会話で軽く使うような表現ではなかった
- 近代文学では、手紙や会話の結び言葉として頻出
💡 豆知識
- 本来はお堅い挨拶ワード
- 現代で「じゃ、さよなら〜」と軽く言えば、江戸の町人には怒られるかも
- 今ではLINEやSNSで「バイ」「じゃね」が主流となり、「さようなら」は出番減少中
✅ 要点まとめ
- 起源:「左様なら(ば)」から派生(出典:コトバンク)
- 定説:接続詞「それなら」が感動詞化し、別れの挨拶へ
- 諸説:「さよなら」は口語的な省略形
- 歴史:書簡語としての丁寧な別れ言葉 → 文学でも定型化
- 現代:「では、失礼します」「バイ」など状況に応じて言い換え
(記者メモ:メールの結語にうっかり「さようなら」と書くと、“永別感”が強すぎるので要注意!)
「ねこ」:語源は不詳、でも説はある
「ねこ」の語源は諸説ありますが、有名なのが 「寝子」=寝てばかりの子 という説。
……雑すぎて逆に愛らしい由来です。
📜 歴史エピソード
- 平安時代:貴族の間で愛玩動物として飼われる
- 江戸時代:庶民に広まり、ネズミ避けの役割を担う
- 信仰面:「猫は魔除け」として信じられ、ただのモフモフ以上の存在に
💡 豆知識
- 英語「cat」とは語源的につながりなし
- 「寝子」という名の通り、今も“寝てばかり”は健在
- 夜目が利くことから妖怪・怪談のモチーフにも多用
✅ 要点まとめ
- 語源:不詳。有力説は鳴き声「ね」+接尾辞「子」説、または「寝子」説(出典:コトバンク)
- 定説:辞典は擬声+接尾辞の説明を紹介。ただし確定ではない
- 諸説:「寝子」説は民間語源的。研究者は鳴き声起源説も検討(出典:NINJAL語誌DB)
- 歴史:文字「猫」は中国由来で、日本での呼称とは別筋
- 現代:カタカナ「ネコ」は動物種・比喩表現にも使用
(記者メモ:由来も気まま、意味も広がる……その自由さすら“猫っぽい”ですよね。)
「かばん」:字は当て字、語源は諸説あり
「かばん」はオランダ語 「cobon(またはkabas)」 に由来する説が有名。
明治時代に輸入され、そのまま日本語に定着しました。
ただし中国語「夾板/夾槾」起源説などもあり、研究者の間では諸説があります。
📜 歴史エピソード
- 明治時代:学生にとって「かばん持ち」はステータスの象徴
- ビジネスマン:かばんを持つことが“デキる人”の雰囲気を生み出した
- 当時のかばんは高級品で、庶民が気軽に持てるものではなかった
💡 豆知識
- 日本は「ランドセル」「学生かばん」など独自のカバン文化を発展
- 海外の人からは「日本人、かばん好きすぎ!」と驚かれるほど
- 現代の“バッグ”文化は、かばんの進化形でもある
✅ 要点まとめ
- 起源:オランダ語「cobon/kabas」説、中国語起源説など(出典:コトバンク/語源由来辞典)
- 定説:漢字「鞄」は本来“革職人”の意味 → 明治以降に当て字化(出典:漢字文化資料館)
- 初出:「かばん」の文献例は明治10年頃から増加
- 現代:「バッグ」との違いは、外来語/和語の好みの問題
- 豆知識:ランドセルはオランダ語 ransel に由来し、こちらは確定的
(記者メモ:言葉の旅は、モノの旅とだいたいセットで動きますね。)
「おはよう」:“お早いですね”が朝の定番に
「おはようございます」は本来、 「お早くお目覚めですね、素晴らしい!」 という意味。
つまり「早起きえらい!」を称える挨拶だったのです。
📜 歴史エピソード
- 江戸時代:日記に「おはよう」が頻出
- 当時は「朝に人と会うこと」自体が特別で、丁寧な挨拶文化が根付いていた
- 近世文学:浄瑠璃(1699)、人情本(1836)などに登場
💡 豆知識
- 昼12時に起きても「おはよう」と言える日本語の不思議
- 夜中の仕事現場で「おはようございます」が飛び交うのは業界慣習
- 日本で最も使用頻度が高い挨拶ワードのひとつ
✅ 要点まとめ
- 起源:「お早い」連用形 → 挨拶語化(出典:コトバンク)
- 定説:早い到来・起床をねぎらう言葉。17世紀末の用例が確認される
- 諸説:使用時刻の境界は社会的慣習で変動(NHK文研調査あり)
- 現代:業界慣習で「終日=おはよう」も一般化
- 豆知識:調査では「10時以降に“おはよう”は違和感あり」という結果も
(記者メモ:ロケ現場では真夜中でも「おはよう」です。)
「トイレ」:本来は“身づくろい”、語の転身
「トイレ」は英語 toilet が語源。
ただし本来の意味は「身だしなみ」「お化粧」。
まさかの“ビューティールーム”発祥だったのです。
📜 歴史エピソード
- 江戸時代:「便所」「御手洗い」が一般的な呼称
- 明治時代:洋風建築の導入とともに「トイレ」が普及
- 意味が「化粧室」から「用を足す場所」へ大転換した
💡 豆知識
- 世界各国で呼び方はバラバラ(WC/bathroom/restroomなど)
- 日本人が「トイレ」と呼ぶのは、ちょっとした“オシャレ勘違い”の結果
- 語源を知ると「トイレに行ってくる」=「化粧直しに行ってくる」と聞こえる(笑)
✅ 要点まとめ
- 起源:仏語 toilette(小さな布 → 身支度) → 英語 toilet → 日本語「トイレ」(出典:コトバンク)
- 定説:近代以降の外来語。辞典は「化粧室/便所」の両義を示す
- 諸説:語源経路は仏語→英語→和語化で一致
- 歴史:「便所」「御手洗い」など和語の呼称も豊富
- 現代:フォーマル度に応じて「お手洗い」「レストルーム」など使い分け
(記者メモ:由来を知ると“トイレ行ってきます”がちょっと色っぽく聞こえます。)
🔎 クイック比較表
語 | 定説の要点 | 初出(作品・時代) | 諸説の有無 | 注意点 |
---|---|---|---|---|
ありがとう | 「有り難し」→感謝語へ発達 | 平安文学に語根/感謝語は近世普及 | Obrigado説は俗説 | 丁寧度で使い分け |
バカ | 語源未詳/梵語説ほか | 中世史料(『太平記』など) | 多数あり | 蔑称なので配慮必要 |
財布 | 漢語「財布」由来 | 古くは「金袋」「銭袋」 | – | 用語が多義的 |
お茶 | 「チャ/サ」両読み、茶道も併存 | 茶の湯史・江戸で普及 | 読みの選好あり | TPOで読み分け |
おにぎり | 「握る+飯」 | 『常陸国風土記』(奈良時代) | 炭化米塊最古説あり | 文献初出と実物最古を区別 |
さようなら | 「左様なら(ば)」→別れの挨拶 | 書簡で使用、のちに会話へ | – | 「さよなら」は口語形 |
ねこ | 語源不詳/擬声+子説 | – | 「寝子」説ほか | 「猫」字の由来は別筋 |
かばん | 中国語「夾板/夾槾」説有力 | 明治期に普及 | kabas説など | 「鞄」は当て字として定着 |
おはよう | 「お早いですね」から挨拶語化 | 浄瑠璃(1699)、人情本(1836) | 時刻境界は慣用 | 業界の特殊用法あり |
トイレ | 英 toilet ← 仏 toilette | 近代以降 | – | フォーマル度で言い換え |
FAQ
Q1. 「おにぎり」と「おむすび」の違いは?
A. 語形の違い・地域差が中心。意味差は小さく、文脈で選択されます。おにぎり協会
Q2. 「ありがとう」と「ありがとうございます」はどう使い分け?
A. 後者は丁寧度アップ。TPOに応じて。コトバンク
Q3. 「茶道」は“さどう”が正しい?
A. 「さどう/ちゃどう」併存。辞典は茶頭混同回避で“ちゃどう”も普通と解説。コトバンク
Q4. 「バカ」の語源はサンスクリット語で確定?
A. 未詳。梵語説は有力候補の一つだが決め切れない。レファレンス協同データベースコトバンク
Q5. 「おはよう」は何時までOK?
A. 明確基準なし。9〜10時頃まで違和感が少ないとの調査紹介あり。レファレンス協同データベース
Q6. 「トイレ」は元々“化粧室”?
A. はい。仏toilette由来で身づくろいの意が原義。コトバンク
Q7. 猫の“寝子”説は本当?
A. 民間語源として知られるが、辞典は擬声+子説明が一般的。コトバンク
Q8. かばん=オランダ語kabas?
A. 諸説の一つ。中国語起源説がよく示され、未詳が妥当。コトバンクJapanBag

まとめ|言葉はタイムカプセル
「ありがとう」の奥深さ、「バカ」の怒りと笑いの二刀流、「おにぎり」の戦場デビュー…。
どの言葉にも、時代を超えて生き残ってきたドラマがあります。
私たちが日常で何気なく使っている言葉を、平安の貴族も、戦国の武将も、江戸の庶民も口にしていた。
そう考えると、言葉はまさに “タイムカプセル” です。
💡 そして一番面白いのは――
その言葉を今こうして私たちが語り、笑い、使い続けていること。
言葉の旅はまだまだ続いていきます。
語源は “言葉の履歴書”。
定説は辞典や研究機関で裏取りし、諸説はロマンとして位置づける。
この姿勢で眺めれば、日常語がぐっと立体的に見えてきます。
気になる言葉があったら、まずは 初出と用例 を調べるのが近道。
さて、次はどの言葉のタイムカプセルを開けましょうか?
他の日本語雑学はこちら↓↓
脚注・出典一覧
[1] 有難う|コトバンク(大辞泉)コトバンク
[2] 有難|コトバンク(大辞泉・日国要約)コトバンク
[3] 「ありがとう」の語源|JapanKnowledgeコラムJapanKnowledge
[4] 馬鹿|コトバンク(大辞泉)コトバンク
[5] 「馬鹿」の語源(NDLレファレンス)レファレンス協同データベース
[6] 財布|コトバンク(大辞泉)コトバンク
[7] 財布の語源|語源由来辞典語源由来辞典
[8] 茶道|コトバンク(ニッポニカ)コトバンク
[9] 茶(音:チャ/サ)|コトバンク(漢字項目)コトバンク
[10] おにぎりの歴史(NDLレファレンス)レファレンス協同データベース
[11] おにぎり協会:歴史ページおにぎり協会
[12] 左様なら|コトバンク(大辞泉)コトバンク
[13] さようなら|コトバンク(精選)コトバンク
[14] 猫|コトバンク(大辞泉)コトバンク
[15] NINJAL語誌情報ポータル(ねこ関連記事紹介)goshidb.ninjal.ac.jp
[16] 鞄|コトバンク(ニッポニカ・日国要約)コトバンク
[17] 漢字文化資料館:鞄の字義と当て字史漢字文化資料館
[18] おはよう(御早)|日国(コトバンク抄)コトバンク
[19] NHK文研紹介(NDLレファレンス経由)レファレンス協同データベース
[20] トイレット|日国(コトバンク抄)コトバンク
[21] トイレ|大辞泉(コトバンク)コトバンク
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